選択肢

2006年6月10日
もう先月の話で今更書くのも何ですが、印象に残ったので書いておこうかと。


先月今年卒業した子が学校に遊びに来ました。
元クラスの子ですな。


そんで今の仕事とかあの時こうしてりゃ良かったとかやっぱ2年しかなかったから凄いドタバタしたとか結構リアルな話を聞かせてくれました。

今考えてみりゃその子と面と向かって話しをするのは初めてだったと思います。


一体何が言いたいのかというと
自分は転科して良かったなということです。

3年という長い時間があったからこそ自分の向き不向きややりたいことを見つけることができたし。

あのとき転科してなかったら
もっと勉強したかったのに訳も分からずただ就職して今にもやめたい気持ちでいっぱいだったと思う。



「どんな選択をしてもあなたの人生なんですよ」ってとある本に書いてありました(うろ覚え)



皆とは路線がずれるけど自分は自分の納得いくまでやるつもりです。

んまぁ親は納得してくれないんだけども…自分が納得してるからそれでいいや<ォィ

とりあえずあと10ヶ月…切ったんですか
残りの学生生活悔いのないように一日一日大切に生きていきたい。

だって学割効かなくなるんだよ!?(そこか)


いろいろと目標が沢山あるんで学生のうちに全部達成します。




いつもそう自分に言い聞かせてるんだけど忘れるんでもう日記に書いちゃいました。
本当は書かないつもりだったんだけどね。

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